3月18日最終授業レビュー「小学生による新製品プレゼン」

こんにちは。フォルスアカデミー 子ども未来キャリア塾専任講師の岩崎です。

3月18日、子ども未来キャリア塾は最終回を迎えました。
今回、3回の授業を通して自分たちで構想し、形にしてきたアイデアをいよいよ発表します。

発表のお相手は、保護者の皆様。
私たちは、いい意味で大人の期待を裏切る必要がありました。

それは、以前にもお伝えした
「小学生らしい閃き」。それは子どもならではの、自由で楽しい発想。
「小学生らしくない内容」。それは欲を言えば投資家を悩ませるほどの客観的で、現実的で、実現が可能かと錯覚してしまうほどに、データを活用した根拠を活用した内容。

この二つが実現したら、きっと大人の期待を裏切ることができるだろうと考えていました。

会場に現れた子ども達の雰囲気が違います。
教室に入ると、荷物も下ろさずに私の元に来て「使用するスライドを見せてほしい」と言ってきます。
早く確認し、万全な発表をしたいのだとすぐにわかりました。

前のめりになる気持ちを抑え、すぐに本番形式でのリハーサルをスタートし、段取りと流れを確認しました。
通しのリハーサルを2回ほどやると、あとは子ども達の自由な時間です。
どんな発表をするのかは、そのページを担当する人の自由です。

子ども達は自分の担当となるスライドを何度も見直し、メモを取り、発表の仕方を考えます。
とても前向きで、集中して、何より真剣なまなざしは、まさしく仕事をする人の目でした。

目標・やるべきことが明確になると、人はそこに全エネルギーを集中できます。これは大人も子どもも問いません。
そして、その集中の質が高くなれば、それだけ良いものが生まれます。

その準備のため、発表開始の時間が少し押しました。
それも子どもたちが、しっかりとお集まりいただいた皆様にご案内をします。
お客様(保護者)の寛大なご理解(子ども達からのアナウンスに納得)にも助けられ、無事にプレゼンを始めることができました。
本人たちの努力の甲斐あって、プレゼンは大成功でした。
いくつかの質問も頂き、それにもしっかりとした回答ができました。

保護者の方からも無事にご満足を頂き、大きな問題もなくこのカリキュラムを終えることができました。

私も終わった安堵感以上に、胸を張って発表をした、目の前にいる小さな起業家の姿に大きな感動と頼もしさを覚えました。
今回のプレゼンを通して、私は次代を担う子供たちの大きな可能性やエネルギーに触れました。
それは、これからの世の中に必要とされる、21世紀型スキルがあってこそ輝く能力なのではないかと考えます。
それはまた、別の機会にお伝えをできればと思います。

明確なコンセプト、心をつかむキャッチコピー、ムダを省いた説明、わかりやすい商品案内。
一見簡単なようなこれらも、しっかりと学ぶほどに難しさと面白さがわかります。

これから、今の子ども達にはこのようなの力を持って、自分の人生をデザインする力が求められます。
1人でも多くの子ども達に、この可能性の目を大きくできる機会をこれからも広げたいと考えます。

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小学生 から始める キャリア教育 ( コミュニケーション能力 から プレゼンテーション能力 まで)

【 子ども未来キャリア塾 】 フォルスアカデミー 品川校 ( 港区 港南 品川駅 港南口 )

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岩崎 格大
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2017/04/17 カテゴリ:子ども未来キャリア塾 発信:子ども未来キャリア塾 専任講師 岩崎格大

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